つ・い・に!!
忍者でデュエリストカップLv20到達しました〜〜!!やった〜〜!!パフパフ!
最終的に忍者の構築はこうなりました。
今季のデュエリストカップはとにかく7割クシャトリラだったので当然ながらクシャへの対策札はかなり多めに摘む形となりました。
闇の護封剣は分かりやすい対策札ですが、月の書は先攻ユニコーンひっくり返せばかなりの確率で止まり、後攻ではスタンバイにシャングリラが効果使ってくれれば手札のフェンリル出して何も効果使わずシャングリラを殴り、その後アライズハート→アーゼウスルートに繋がるので捲る事も出来るし同じく強制発動しちゃうアライズハートをメインに効果発動させてその後三戦でぱくってやはりアーゼウスに繋がると後攻捲り札は十分です。
実際後攻は今回5〜6割くらいありましたが殆どこれらのカードでまくってきました。
忍者ではとにかく闇の護封剣が強かった・・・。
基本的な忍者展開はメイゼンと分身の術を構えておいて相手ターンにジオウをデッキから特殊召喚して相手のカードを裏返すというのが基本戦法になります。
とにかくクシャは裏側にしちまえばクシャトリラの展開がかなりの確率で止まるので今期は裏側にするのが本当に重要な感じです。
とりあえず実際の試合をいくつか。
今日のサイト更新用の動画。
— ワシ(キュピル) (@kyupiru) October 24, 2023
忍者デッキ使っている様子。今期はとにかく闇の護封剣が強かった。忍者なら裏返したモンスターを処理せず無視して殴れるので触らなくてもよかったのが本当に強かった。とんでもない盤面になりつつも闇の護封剣で裏返しに出来るのは本当に最強。 pic.twitter.com/XwPyCZMgNc
こちらは後攻の試合。いつものようにクシャトリラが全力の展開を仕掛けてきますが闇の護封剣一枚で封殺。
その後ハンゾーを手札に引き込んで展開しようとしたところドロバを討たれてしまい展開できなくなってしまったのでカゲロウ置いて一旦END。
その後フェンリルを通常召喚して闇の護封剣を除外されてしまい全員起き上がってしまいますが奇跡的な確率で二枚目を持っていたので再びひっくり返して黙らせ、今度はハンゾー展開から次のリーサルに向けて準備。
途中で相手がアドバンス召喚でフェンリルとユニコーンを並べてきますがサイゾーでセットしたラクヨウマイでデッキからジオウを特殊召喚し再び完全封殺。
最終的にはメイゼンを並べてダイレクトアタックを仕掛けて勝利しました。
この動画のように相手にモンスターがいようとダイレクトアタック出来るので闇の護封剣のデメリットである盤面にモンスターが残るという要素が全く問題にならないのが忍者の強みです。
次に忍者の継戦能力の高さを紹介します。
今日のサイト更新用の動画その2。
— ワシ(キュピル) (@kyupiru) October 24, 2023
ナチュルルーンと当たった時の動画。しんどいの極みでしたが忍者は継戦能力がかなり高く対象耐性も強いので粘り強く戦って最後に出来た隙で相手を倒しました。 pic.twitter.com/soi4uaAMcL
とにかくダイレクトアタックできるのが強い。
まともな解説していなくてちょっと申し訳ないですがまだ2nd残っているので2nd終わったらもうちょっと詳しく書いていきたいと思います。多分。
というわけですいません、中途半端で申し訳ないですがちょっと今日はここまで・・!